喉にできた“嚢胞性腫瘤(はれもの)”の生検の検査結果が耳鼻咽喉科の担当医からありました。
担当医の診断は、
・検査結果は採取した生検では悪性腫瘍などは認められなかった
・しかし、喉にある腫瘤全体を検査しておく必要があると考える。このため、
手術で腫瘤を全摘して検査したい
・時折タンが絡むこともあるとのことなので、この点からも手術による腫瘤の
全摘は実施しておくべき
というものでした。
この診断を受け、喉の腫瘤の切除手術を受けることにしました。入院を伴う手術で、11月下旬が予定されました。
入院はもう“こりごり”と思っていただけに残念ですが、やむを得ません!
なかなか病院から“足を洗わせてもらえません”・・・