◇ ツワブキ
鹿児島のさくママの姉上様が自ら摘んだツワブキが届きました。
鹿児島県の薩摩半島の南西端の南さつま市で採ったという大量の立派なツワブキでした。夕方、車でお友達のところにもお届けしました。
早速、さくママが “ツワブキのきんぴら”づくりに着手しました。
<ネット HPから>
ツワブキは、九州、四国、本州(中部)あたりまでの暖かい地域の海岸近くに自生。早春から春にかけて山野に自生しているものなどを採取して食用に。独特のほろ苦さがあり、干し大根、こんにゃく、油揚げなどと煮たり、きんぴらやつくだ煮、おつゆの具などとして食する。