◇ まてば椎
きょうさくパパは、ご近所のみなさんと歩道脇の街路樹「まてば椎」の枝切り作業をしました。
市道を挟んだわが家の向かいの歩道脇の「まてば椎」の枝が茂り、車道まで枝がはみ出して車高の高い車の通行に支障を与えたり、街灯の光が遮られる状態になっていました。
さくらの散歩道がすっきりとなりました。
○ まてば椎(三省堂大辞林)
ブナ科の常緑高木。暖地に自生、街路樹や防風林とする。よく分枝し、狭楕円形で質の厚い葉を互生。6月頃開花。堅果(いわゆるドングリ)は長さ約2センチメートルで食用になる。
- ◇ 関 連 記 事 ◇
-
- DVDを更新しました
- 旧猪俣邸
- まてば椎
- 秋の日差し
- 買いました