わが家の旧型オーディオコンポの修理が完了したので、八王子のサービスセンターに受け取りに行ってきました。
ボリュームコントロール不良の原因は、“ロータリーエンコーダ”(写真:下)という音量調整用回路の部品の不良でした。またAM・FM用チューナー部の不良は正規の交換部品がなく、代替部品と調整で対応したとのことでした。
わが家のコンポは旧型なので、修理には特殊な専門技術が必要ということで、新潟に転送され新潟の技術者が修理にあたったとのこと。修理代金は7,875円(税込み)でした。
新潟の修理技術者の方に感謝! 10年を超える“古い古いコンポ”ですが、もうしばらく大事に使用します!