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◇ 超音波検査
内臓の超音波検査を受診しました。
 
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先に受検した健康診断の血液検査でガンマGTPがかなり高い値となったなどの結果を受け、受検病院の先生から「脂肪肝の進行なども考えられるので、一度肝臓などの臓器の超音波検査をしましょう」と内臓の検査をすすめられ、本日の受診となりました。
 
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日ごろの“食べ過ぎや飲みすぎによって肝臓に中性脂肪やコレステロールが溜まった肝臓の肥満症”=脂肪肝を心配しながら検査に臨んださくジーでしたが、検査結果は肝臓をはじめ内臓に重大な異常個所はありませんでした。
ただ、胆嚢にごく小さなポリープが見つかりました。「ポリープの大きさや形状から見て良性のポリープです。ガンマGTPが高いことも関連がある可能性も考えられる」との診断でした。「今後も追跡確認をしましょう」ということになりました。
 
◇ 胆嚢ポリープ(ネット上の解説から)
胆嚢の内部へ突出して隆起する病変の総称。腹部超音波でみつかることが多く、成人の5~10%が胆嚢ポリープをもっているとも言われている。
胆嚢ポリープの95%以上は成分がコレステロールに富む、コレステロールポリープといわれる良性のポリープだが、中には良性腫瘍や癌なども混じっているため注意が必要。
 ◇ 関 連 記 事 ◇ 
健康・悪性リンパ腫 | 投稿 16:46 | コメント:0 | TOP↑スマホ表示へ

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