きょう午前、「血液検査の結果が出た」との連絡が入ったので、かかりつけ医のところに行ってきました。
ところが、「風疹のIgM型抗体が0.80未満で陰性。風疹には感染していない。何らかの理由で(体力が落ちていたところに細菌などが感染し)、リンパ腺(リンパ節)が炎症をおこして腫れる『リンパ節炎』と考えられる」とのことでした。
そして、治療薬にステロイド剤を服用(ブレドニン錠を6錠、5錠、4錠の順に各5日間。免疫力を高め、炎症を押さえ、早く回復させるため使用)することになりました。
さくジーの症状が、ネットで調べた“大人の風疹”にほとんど合致していたので、すっかり風疹と思い込んでいました。素人診断(生兵法)は怪我のもと!
腫れや発疹等の状態からすると峠は越えたようにも感じますが、もう少しお付き合いします。
- ◇ 関 連 記 事 ◇
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- 精密検査を受けました
- リンパ節炎
- 風疹には感染していない!
- 早く厄を払いたい!
- “大人の風疹”!?