さくジーの故郷熊本が大地震に見舞われ、たいへんな事態になっています。
~山肌や崖が崩れ落ち国道57号を分断。阿蘇大橋も崩落/撮影16日~
(朝日新聞 2016.4.17)
14日夜震度7を観測した「熊本地震」は、16日未明にマグニチュード7.3の激しい揺れの“本震”が発生、その後も熊本県と大分県で規模の大きな余震が相次いでいます。
熊本市内やその周辺には、小中学校や高校時代の友人や親戚など多くの皆さんが住んでおり、この大地震~特に16日未明の“本震”後~の影響が心配です。
さくジーの故郷である熊本県小国町・南小国町の親戚の様子も気になったので、昨16日夕刻に電話をしてみました。
「16日未明の“本震”でも建物に被害はなかったが、避難勧告が出されたので、現在避難中」とのことでした。
地震活動が早く収まり、平穏な日常に戻ることを願うばかりです。
- ◇ 関 連 記 事 ◇
心配です。
心配ですね。
後親戚はご無事で、良かったです。私方も無事でした。14日は携帯電話が通じませんでしたが、ラインと、ショートメールは直ぐに繋がりました。
杖立はほぼ孤立状態、小国も同じような状態でした。小国の家の片付けに行かねばなりませんが、いつ行けるか・・・
南阿蘇や熊本城、阿蘇神社の様子、悲しいです。
| oshibanayoshimi | 2016/04/17 12:42 | URL |